2013年7月30日火曜日

キングコング西野「自分はひな壇に座る才能がないから、降参した。逃げたってことです」

芸スポ速報+板 (27/234)

1:禿の月φ ★ 2013/07/30(火) 18:26:57.19 ID:???P << 131 147 232
30日に発売した『女性自身』が、キングコング・西野亮廣にインタビューを敢行した。同誌は「西野さん、どうしてそんなに嫌われちゃったんですか?」と題して西野を取材。「ひな壇には座らない」など過激な言動を続ける本音を聞き出した。

ひな壇拒否発言について西野は「自分はひな壇に座る才能がないから、降参した。逃げたってことです」と語った。

また、西野は自身のレギュラー番組について「はねトびをゴールデンに上げたら、スターになれると思っていた」が、毎週20パーセント以上の視聴率を取っても満足できず「別ルートで生きていこう」と、絵本・小説・舞台などの創作活動に力を入れ始めたと語った。

西野は「僕がやっていることで『アイツ鼻につく』『西野、芸人のくせに絵とか描いて、様子がおかしいんか?』って、むしろ言われたい。その時自分が一番ドキドキするものに手を付けるようにしています。『俺はウォルト・ディズニーになる』と明言しているので、大きな目標としてはディズニーで映画をやりたいですね」と目標を打ち明けた。

また西野は、自身が嫌われ者であるという風評を踏まえた『嫌われ西野、NYへ行く』を出版予定だが「嫌われてませんよー(^^)/大好きです(^o^)」「小説面白かったからこれも読みたい」と西野を評価する声も寄せられている。

ソース:(GREEニュース) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130730/Gree_149146.html

「タモリは、自分にも他人にも何一つ期待していない。タモリは、すべてに絶望している」

芸スポ速報+板 (37/895)

1:BaaaaaaaaQφ ★ 2013/07/29(月) 12:23:52.67 ID:???0 << 24 27 30 73 83 131 167 192 203 279 322 361 393 429 430 477 504 527 550 659 663 668 683 685 871
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 なぜ敢えてタモリについて論じようと思ったのか。樋口氏が語った。 * * * 1971年生まれの僕より若い世代の多くは、タモリや『笑っていいとも!』について、「どこが面白いのかさっぱりわからない」といいます。 確かに、僕もかつて、「テレフォンショッキング」というコーナーの冒頭で、タモリがスタジオを観覧している客に何か尋ねると、客がそのたび声を揃えて「そうですね!」というやり取りを、いかにも馴れ合いで不毛な予定調和だとバカにしていました。

 一方で、40代を過ぎた上の世代のタモリ好きは、イグアナの物真似や4か国語麻雀といったアングラ芸を挙げて、「『いいとも!』以前のタモリはすごかった」と口を揃えます。 僕は『いいとも!』のタモリを論ずることで、両者の橋渡しをしたいと考えました。 4年前、徳光和夫が『いいとも!』に出演した際、「タモリさんはいつから飄々となったんですか? タモリさんって割と、深夜向きのタレントさんで結構過激なことをやってらしたんですよ」というと、タモリが「いまでいうと江頭2:50がやるようなもん(笑い)」と答え、観客が驚きの声をあげる場面がありました。

 深夜番組担当のアングラ芸人を自認していたタモリが、突然の抜擢によって毎日数百万人が視聴する生放送の司会を引き受け、それを30年以上も続けている。まともな人ならとっくにノイローゼになっていますよ。

 でも、タモリは狂わない。それは一体なぜなのか。そして一つの答えに行きつきました。 タモリは、自分にも他人にも何一つ期待していないのです。タモリは、すべてに「絶望」している。その絶望を引き受けながら『いいとも!』の司会をし続ける彼の狂気を、みなさんに知ってほしかった。
http://www.news-postseven.com/archives/20130729_202687.html

2013年7月10日水曜日

鈴木奈々感激!ついに彼氏がプロポーズ

芸スポ速報+板 (16/250)

1:三毛猫φ ★ 2013/07/10(水) 00:40:47.13 ID:???0 << 54 66 75 89 161
 彼氏の存在を公にし、結婚願望を再三口にしてきたタレントの鈴木奈々が25歳の誕生日だった9日、ついに彼氏からプロポーズされた。

 奈々はブログで「皆さんに報告があります。誕生日旅行で彼氏からプロポーズされました。ずっとずっと願ってた夢が叶いました〜」と絵文字入りで記した。「結婚指輪もくれました。夢の結婚指輪です」と左手の薬指に指輪をはめた写真とツーショット写真も掲載した。

 2009年から一般男性と付き合い、11年には彼氏とともにTBS系「サンデージャポン」に出演したこともある。公式ブログでもツーショットを掲載し、「きのうは彼氏がお泊まり」と書き込むなど開けっぴろげな交際を続けてきた奈々にとって、ようやく念願がかなった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130709-00000062-dal-ent



2013年7月9日火曜日

やなせたかし氏(94)「病院からあと2〜3週の命って言われてる」

芸スポ速報+板 (98/386)

1:しいたけφ ★ 2013/07/08(月) 13:57:12.97 ID:???0 << 66 176
 人気アニメの劇場版第25弾「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」(矢野博之監督)が公開初日を迎え、原作者のやなせたかし氏(94)、吹き替えを務めた女優の本仮屋ユイカ(25)らが東京・シネ・リーブル池袋で舞台あいさつを行った。

 毎回おなじみとなった即興の歌で自己紹介を行ったやなせ氏は「—立てばしゃっくり、座ればバタン、歩く姿は枯れススキ もしも舞台で死んだならそれが映画の宣伝になる」とブラックジョークを連発。あいさつでも「なんとか今のところは死なないでいるけど、間もなくだね。病院からはあと2〜3週間しか生きられないって言われてる」と本気とも冗談ともつかないコメント。

 さらに、やなせ氏の勢いは止まらず。「この前(先月17日)の完成披露の報知の記事はわずか15行。俺が死ねば20行にはなるだろう」とジョークで笑わせた。「アンパンマン」は今年でアニメ放送25周年。節目の年にメーンキャストの声を担当することになった本仮屋は「アンパンマンと同い年。本当に光栄なことだし自慢です」と大感激していた。

http://news.livedoor.com/article/detail/7834766/

2013年7月6日土曜日

黒田勇樹「誰か僕を300万円で買ってください」

芸スポ速報+板 (37/318)

1:禿の月φ ★ 2013/07/06(土) 05:42:57.80 ID:???P << 2 71 121 132 180
「誰か僕を300万円で買ってください」———元俳優で、現在はハイパーメディアフリーターを名乗る黒田勇樹さん(31)がテレビ番組でそう訴えた。ネットでは「黒田のダメ人間っぷりがハンパない!」などと話題になっている。

300万円はかつての所属事務所に返していない借金で、これがネックになり別の事務所に移籍ができない。仕事はあるにはあるが、朝から酒を飲んでいるため「酒気帯び労働」になっている。こんな風に自分がなってしまったのは子役時代の栄光が影響している、などと語った。

■常に酒を口にしては布団に沈み込む生活黒田さんは2013年7月4日放送のフジテレビ系トークバラエティー「アウト×デラックス」に登場し妙なハイテンションで話し始めたが、その目は赤かった。緊張したせいようにも見えたが、実は常に酒が手放せない状態で、この日はテレビの収録があるため3時間前から酒を控えていたと語った。

黒田さんは1歳から芸能活動を始め、1988年にNHK大河ドラマ「武田信玄」に子役で出演し、俳優デビューした。ここから一躍スターダムにのし上がり、映画、テレビ、舞台で主役を務め天才子役の名を独り占めにする。

98年の山田洋次監督作品「学校III」では日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の賞を受賞した。2000年頃から大人の役に移っていったが、子役時代ほどの輝きはなく、次第に出演本数も減っていった。

俳優を辞めたきっかけは、27歳のときに体を壊し舞台を降板してしまい仕事が激減。所属事務所から契約の更新ができないと言われ「引退します。外の世界を見てきます」と答えたこと。それが3年前で、肉店のバイトなどをしたが続かず、12年8月の結婚後もDV問題で騒動になり1年も経たずに離婚。自殺未遂までしてしまいどうしたらいいか分らない時期が続き、常に酒を飲んでは布団に沈み込むようになったと黒田さんは明かした。(>>2以降に続きます)

ソース:J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2013/07/05178869.html?p=all