芸スポ速報+板 (26/277)
"遊助"名義でアーティスト活動も行っているタレントの上地雄輔。彼が自身のブログで小説を連載し、話題になっている。10月24日より連載を開始した小説のタイトルは『二死満塁』。野球少年だった自身の体験を元にした青春小説だ。4年前の2007年に台本として書いて暖めていた物で、ブログに掲載された写真を見るとかなりの文章量があることがわかる。
上地曰く、最近は「怒濤の曲作りに疲れて」ブログを書くこと事態に追いつめられていたとのこと。そこで周囲の人に相談したところ、"DJのぶくん"に「面白かったから公開して」と言われて掲載を決意したのだと言う。元々の台本がかなり周囲の人に好評だったこともあり、この小説も連載開始直後よりファン達から「面白い」とのコメントが多数寄せられた。
この急な『小説公開』の裏には上地雄輔のさらなる活動範囲の拡大を計る事務所の意向が裏にあるのでは、と見られている。上地雄輔はかつてヘキサゴン・ファミリーとして島田紳助さんと仲の良いタレント達と共にテレビの世界で活躍していた。しかし島田紳助さんが引退し、彼と関わりの深かったタレントの活躍の場は次第に減少していっている。その事に危機感を覚えた事務所側が別の方面でも売り出せないかと手を回したのでは、と見る芸能関係者もいるのだ。(>>2−>>5あたりに続きます)
ソース:リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/97865897/
上地雄輔オフィシャルブログ◇http://ameblo.jp/kamijiyusuke/
※ご依頼がありました。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1320406439/95
上地曰く、最近は「怒濤の曲作りに疲れて」ブログを書くこと事態に追いつめられていたとのこと。そこで周囲の人に相談したところ、"DJのぶくん"に「面白かったから公開して」と言われて掲載を決意したのだと言う。元々の台本がかなり周囲の人に好評だったこともあり、この小説も連載開始直後よりファン達から「面白い」とのコメントが多数寄せられた。
この急な『小説公開』の裏には上地雄輔のさらなる活動範囲の拡大を計る事務所の意向が裏にあるのでは、と見られている。上地雄輔はかつてヘキサゴン・ファミリーとして島田紳助さんと仲の良いタレント達と共にテレビの世界で活躍していた。しかし島田紳助さんが引退し、彼と関わりの深かったタレントの活躍の場は次第に減少していっている。その事に危機感を覚えた事務所側が別の方面でも売り出せないかと手を回したのでは、と見る芸能関係者もいるのだ。(>>2−>>5あたりに続きます)
ソース:リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/97865897/
上地雄輔オフィシャルブログ◇http://ameblo.jp/kamijiyusuke/
※ご依頼がありました。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1320406439/95
218:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 05:02:17.53 ID:bpPT21dR0
2:禿の月φ ★ 2011/11/05(土) 19:16:10.71 ID:???P << 1
(>>1からの続きです)
幸いにも、上地雄輔はヘキサゴン・ファミリーの中でも人気が高く、固定ファンが多くついている。
また、少し前に俳優の水嶋ヒロが小説家としてデビューした事もふまえて、
小説家や脚本家としての活動ができないかと事務所側が考えているそうだ。
今のところ、文章や構成のテクニックがまだ追いついていないなど、作家や編集業界関係者達からは
厳しい意見も寄せられているようだ。しかしテクニックを磨いていけば本当に脚本家や小説家として
活躍できる可能性もあるかもしれない、と見ている関係者は多い。果たして、この小説の続きは…、
上地雄輔自身の展開はどうなっていくのか?(了)
幸いにも、上地雄輔はヘキサゴン・ファミリーの中でも人気が高く、固定ファンが多くついている。
また、少し前に俳優の水嶋ヒロが小説家としてデビューした事もふまえて、
小説家や脚本家としての活動ができないかと事務所側が考えているそうだ。
今のところ、文章や構成のテクニックがまだ追いついていないなど、作家や編集業界関係者達からは
厳しい意見も寄せられているようだ。しかしテクニックを磨いていけば本当に脚本家や小説家として
活躍できる可能性もあるかもしれない、と見ている関係者は多い。果たして、この小説の続きは…、
上地雄輔自身の展開はどうなっていくのか?(了)
277:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 14:39:24.85 ID:XyexfTXR0
>>5
捕まえんぞ な
捕まえんぞ な
53:名無しさん@恐縮です 2011/11/05(土) 19:56:10.80 ID:V/GHnQJTO
>>42
wwwww
wwwww
芸能人で作家で成功した人って少ないような。
水島ヒロと田村裕『ホームレス中学生』ぐらい?
職業が作家で継続できてるのは大槻ケンヂとか少数。
水島ヒロと田村裕『ホームレス中学生』ぐらい?
職業が作家で継続できてるのは大槻ケンヂとか少数。
48:名無しさん@恐縮です 2011/11/05(土) 19:47:57.75 ID:G6eMa1lHO
>>43 劇団ひとり
50:名無しさん@恐縮です 2011/11/05(土) 19:49:25.31 ID:aH7cctkF0
152:高句麗 ◆OIZKOUKURI 2011/11/05(土) 23:23:10.82 ID:49t2qJ9X0
>>66
なんかこれ異常ないくらい小学生らしい内容と文体だ
なんかこれ異常ないくらい小学生らしい内容と文体だ
216:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 03:54:33.97 ID:PhOF04sj0
>>66
字うまいね
字うまいね
98:名無しさん@恐縮です 2011/11/05(土) 20:48:59.67 ID:0qOKP29/O
>>94
太田和彦を忘れるな
太田和彦を忘れるな
123:名無しさん@恐縮です 2011/11/05(土) 22:06:45.70 ID:p02lAuo40
>>94
たけしもだぞ
たけしもだぞ
がんばって全部読んだわ
どうやら『太陽の下で輝くひまわりのように強く生きていこうYO』って主人公が口だけで熱く語る物語のようだ
あと
・借金苦とかもろもろで、元球児の一人が唐突に飛び降り自殺を図る
・なぜか『自分が突き落とした』と言って、なぜか収監される元野球部監督
・なぜかその嘘に誰も疑問を抱かない主人公たち(生きようぜ☆という手紙一枚でなぜか納得する)
・なぜかその件には何も触れず、ただハァハァ言ってる元球児
このあたりが唐突で全く理解できなかった。
どうやら『太陽の下で輝くひまわりのように強く生きていこうYO』って主人公が口だけで熱く語る物語のようだ
あと
・借金苦とかもろもろで、元球児の一人が唐突に飛び降り自殺を図る
・なぜか『自分が突き落とした』と言って、なぜか収監される元野球部監督
・なぜかその嘘に誰も疑問を抱かない主人公たち(生きようぜ☆という手紙一枚でなぜか納得する)
・なぜかその件には何も触れず、ただハァハァ言ってる元球児
このあたりが唐突で全く理解できなかった。
178:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 00:51:11.54 ID:fVrxVbKl0
>>175
頼むから全部読むな。神児が勢いづくだろが
頼むから全部読むな。神児が勢いづくだろが
202:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 03:13:52.34 ID:j9/HLuaY0
>>175
何かマガジンでサイコメトラーの作者がやってた漫画に似てるな
何かマガジンでサイコメトラーの作者がやってた漫画に似てるな
237:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 10:57:56.83 ID:GCY/44Sh0
>>175
あれか、出てる人物全員がシンナーでも吸ってんのか?
あれか、出てる人物全員がシンナーでも吸ってんのか?
238:高句麗 ◆OIZKOUKURI 2011/11/06(日) 10:59:02.05 ID:DdjkIqwP0
>>175
がんばってあらすじかいてみて
がんばってあらすじかいてみて
>>175まとめた
・主人公は元高校球児 既婚・子持ち 口癖は『ん?ああ』
・主人公の元恋人、野球部マネージャーが県大会決勝戦の際倒れ、以降10年間植物状態になる
・甲子園出場の切符を得るも、球児の一人が隣の高校のワルの策略にハメられ、出場停止に
・10年後、元恋人が目を覚ます
・連絡網が行き届きすぎている為、すぐさま病室に集まり始める元球児たち
・主人公、元恋人の父と医師の会話を偶然聞いてしまい、彼女の余命が僅かだと知る
・ここで唐突に、借金苦等で元球児の一人が飛び降り自殺を図る
・なぜか『自分が突き落とした』と言って、なぜか収監される元野球部監督
・なぜかその嘘に誰も疑問を抱かない主人公たち(生きようぜ☆という手紙一枚でなぜか納得する)
・なぜかその件には何も触れず、ただハァハァ言ってるだけの元球児
・主人公、元恋人の余命を元球児達に伝える ※父親は余命の事は内密にと医師と約束してたのだがw
・元恋人も自身の命が長くないと薄々気づき始めている模様←現在ココ
・主人公は元高校球児 既婚・子持ち 口癖は『ん?ああ』
・主人公の元恋人、野球部マネージャーが県大会決勝戦の際倒れ、以降10年間植物状態になる
・甲子園出場の切符を得るも、球児の一人が隣の高校のワルの策略にハメられ、出場停止に
・10年後、元恋人が目を覚ます
・連絡網が行き届きすぎている為、すぐさま病室に集まり始める元球児たち
・主人公、元恋人の父と医師の会話を偶然聞いてしまい、彼女の余命が僅かだと知る
・ここで唐突に、借金苦等で元球児の一人が飛び降り自殺を図る
・なぜか『自分が突き落とした』と言って、なぜか収監される元野球部監督
・なぜかその嘘に誰も疑問を抱かない主人公たち(生きようぜ☆という手紙一枚でなぜか納得する)
・なぜかその件には何も触れず、ただハァハァ言ってるだけの元球児
・主人公、元恋人の余命を元球児達に伝える ※父親は余命の事は内密にと医師と約束してたのだがw
・元恋人も自身の命が長くないと薄々気づき始めている模様←現在ココ
230:名無しさん@恐縮です 2011/11/06(日) 09:34:28.80 ID:g+3nrtzTO
>>229
二死はありそうなんですね
二死はありそうなんですね
(>> ソース)